会社概要
設立 | 昭和62年7月 |
資本金 | 4,000万円 |
代表者 | 山岸 正勝 |
事業内容 | 1.トランクルーム企画・製作・施工 2.店舗什器製作 3.オフィス家具製造販売 4.鶏卵台車製造販売 5.物流機器製造販売 6.精密板金設計・製造・販売 7.静電塗装・粉体塗装 |
協力メーカー | 30社 |
主要取引金融機関 | 第四北越銀行 燕南支店 協栄信用組合 小池支店 |
事業所案内
新潟本社
〒959-1276
新潟県燕市小池5058-1
TEL 0256-66-1451(代)
FAX 0256-66-1452
東京営業所
〒143-0016
東京都大田区大森北1-33-11 大森北パークビル4F 401号
TEL 03-6404-6610
FAX 03-3762-6620
東北営業所
〒981-1231
宮城県名取市手倉田字八幡416 ラ・ベルジュ101号
TEL 022-397-9131
FAX 022-397-9132
札幌営業所
〒063-0837
北海道札幌市西区発寒17条14丁目3-17
TEL 011-663-2455
FAX 011-663-0462
グループ会社
株式会社 三栄プランニング
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-37-6 セントラルヴィラ 202号室
TEL 045‐530-9117
FAX 045-530-9118
本社アクセス
燕三条駅・三条燕インターから車で10分
会社沿革
昭和59年7月 | 医療機器架台の設計製造を主として三栄製作所(個人)を創業長岡市 |
昭和62年7月 | 資本金500万円で法人組織に変更 栄町(現三条市) |
昭和62年8月 | 物流機器、オフイス家具の製造販売を 開始 |
平成3年8月 | 資本金1000万円に増資。同年9月新本社工場完成栄町→燕市 |
平成3年9月 | 新本社工場完成 |
平成10年1月 | プロダクトセンター完成 (塗装・アッセンブリ工場) 設計、製造、塗装、アッセンブリ出荷の一貫生産体制確立 |
平成13年9月 | テクニカルセンター完成 (複合機、大型プレス機導入) 増資 4,000万円 |
平成14年5月 | トランクルーム・駐輪スタンド製造開始 |
平成17年12月 | 第2大型板金工場完成、機械設備を行う |
平成18年 | 機械設備・アッセンブリ設備増強 |
平成19年3月 | 株式会社富士スチール工業(札幌市)社長就任 |
平成21年3月 | 開発部門(環境関連)新工場開設 |
平成22年3月 | 関東・東北・関西・札幌営業所開設 |
平成23年3月 | リフォーム関連事業進出 |
平成23年11月 | 3軸リニアレーザー加工機導入・その他設備増強 |
平成24年5月 | トランクルーム・レンタル事業進出 |
平成24年6月 | 代表取締役会長就任 |
平成24年7月 | 株式会社富士スチール工業吸収合併、株式会社三栄製作所 札幌事業所とする |
平成25年7月 | 株式会社三栄プランニング設立(横浜) |
平成25年9月 | レーザーパンチ複合加工機導入 |
平成27年6月 | 株式会社三栄インダストリー設立(東京) |
平成29年11月 | 物流センター完成 |
平成30年4月 | 第3テクニカルセンター完成 EP自動ベンダー加工機、PNロボット溶接機導入・その他機械設備増強 |
平成30年5月 | 新工場完成 塗装・組み立てライン設備増強 |
令和2年12月 | ベンダー加工機増強 |
ご挨拶
山岸 正勝
代表取締役
顧客第一主義へのこだわり
我が社は創業以来「顧客第一主義」の姿勢を貫いて参りました。
受注から完成品まで、そしてデリバリーと一貫生産体制をモットーとし、3次元設計CADデータを駆使することで高品質、短納期生産を実現しています。
多品種、少量生産はすでに時代の「波」ではなく現代日本の「標準」となりつつあります。そういう厳しい経営環境を勝ち抜く為に我が社は若い力とITを活用し、板金工場のデジタル化によって我が社でしか出来ないコア技術を確立し、三栄製作所に任せれば何でも出来ると言われるようになりたいと思って居ります。
部署案内
第1テクニカルセンター(東棟工場)
シートプレスやパイプベンダー加工品をTIG溶接、CO2溶接、ロボット溶接などを行いアセブンリにします。
アセンブリを検品後に塗装や研磨の他部署へ送ります。
第2テクニカルセンター(西棟工場)
設計し展開プログラムを作り、レーザー加工、タレットパンチプレス加工を行い材料を切り抜きます。
切り抜き材料をベンダー加工し、スポット溶接、TIG溶接、CO2溶接、ロボット溶接などを行いアセブンリにします。
アセンブリを検品後に塗装や研磨の他部署へ送ります。
第3テクニカルセンター
トランクルームの切り抜き材料を自動ベンダー加工機などで折り曲げ、スポット溶接、CO2溶接などを行いアセブンリにします。
アセンブリを検品後に第1プロダクトセンターへ送ります。
第1プロダクトセンター
各部署より送られてきたアセブンリを粉体塗装や溶剤塗装なのどの仕上げ処理を行います。
仕上げ処理の検品後に製品組立を行います。
製品組立完了後に最終検査を行い梱包し、お客様へお届けいたします。